4年生卒業ブログ
No.6 久米川知慧(香川県・高松第一高校)
文学部比較文化学科4年の久米川知慧です。大学の2年生までは選手として活動し、3年生からは投手の学生コーチを務めさせていただきました。
学生コーチになるかどうか考えていた際には、さまざまな葛藤がありました。なろうと決心した理由は、周りの野球に対する熱意です。野球部には学年関係なく、練習が終わってもグランドに残って自主練習に励んでいる選手が多くいました。自分が少し自主練習をした気になっても周りにはもっと練習している人がいるという環境は刺激になる一方で、それ以上に頑張ることができない自分に引け目を感じていました。この環境で選手として努力はできませんでしたが、学生コーチとしてなら、チームのために頑張れると思い、学生コーチになろうと決心しました。学生コーチとしての1年間もまた、自分の情けなさを痛感させられることが多くありましたが、それ以上に投手陣と毎日練習したことが印象に残っています。これから、社会人となり様々な道を歩みますが、この投手陣で集まる機会があればいいなと思います。
そして、大学まで野球を続けさせてくれた両親には感謝しかありません。選手としてプレーしている姿は一度も見せることはできませんでしたが、それでも最後の優勝決定戦では香川から応援に来てくれて、ユニフォーム姿を見せることができて嬉しい気持ちで一杯でした。4年間ずっと見守っていただいてありがとうございました。これからもこれからもよろしくお願いします。
こうやって4年間を振り返ってみると、本当に人間関係に恵まれていたんだと気づかされます。また、この大学生活を懐かしがることがあっても、あの時は良かったな、オアシスだったなと逃げるような考え方はしないように気を付けたいと思います。
拙い文章ではありましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
これからも北九大野球部の応援をよろしくお願いいたします。

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