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主将挨拶
今年の春季リーグ戦も2位という結果に終わり、これで3年連続で全国大会まであと一歩届かない悔しいシーズンとなりました。この現状を変えるためには、これまでのやり方にこだわらず、チーム全体を大きく変えていく必要があると感じています。
北九大野球部がこれまで築いてきた歴史と伝統に誇りを持ち、その上で「勝つチーム」へと進化できるよう、覚悟を持って日々の練習に取り組んでいきます。
この代で必ず全国大会への切符をつかみ取れるよう、チーム一丸となって戦ってまいりますので、今後とも熱いご声援をよろしくお願いいたします。
北九州市立大学硬式野球部
主将 山下 薫輝
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