こんにちは。
二年生マネージャーの岩本です!
今日は北九州市民球場にて
H30年秋季リーグ戦 第5週2日目の日程が行われ
北九大は久留米大学と対戦しました。
久 000 000 020 | 2
北 001 301 00× | 5
(北)〇益田、梅田ー秋好
(久)●肥後、栗秋、弘川、津末ー黒田
先制点を狙う北九大は3回の攻撃。
相手のミスが絡みますが
先頭打者の加納(3年・久留米商業)が一塁へ。
犠打と暴投により一死三塁のチャンスをつくります。
2番嶋屋(3年・小倉西)の完璧なスクイズと加納の足を活かし、先制に成功します。
更に4回、
今期初出場の7番秋好(3年・八幡)は
一打席目の左前安打に続き内野安打と好調。チーム1のムードメーカーが試合を盛り上げます。
続く8番倉﨑(2年・鹿島)が右越二塁打を放つと、秋好を生還させます。
勢いの止まらない北九大は
加納の右前安打に加え、相手の大きなミス間にすかさず一気にホームへ。
この回3点を追加し、4-0とします。
6回には
今季、3割5分と調子の良い6番澤田(2年・清峰)が右前安打で出塁。
犠打と凡打で澤田を進め、本日2本目となる加納の右前安打にて1点を追加します。
本日、先発を任されたのは
6日に20歳の節目を迎えた益田(2年・嘉穂)。
7回までを無失点に抑え、エースの貫禄を魅せます。
完投まであと少しのところで、惜しくも8回から調子を崩しますが試合は5-2で終了。
益田が今期初の白星を飾ります。
新しくメンバー入りした選手を中心に、今季3回目の勝利を掴みました。
この試合で徳永政夫監督にとっての299勝目。
最終日に行われる久留米戦では、チーム全員気持ちを一つにし、監督の300勝目を飾りたいと思います。
応援の程よろしくお願い致します!
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