I wanna be a home-run hitter
- kitakyubbc6
- 2月16日
- 読了時間: 2分
No.2 柴田楓真(長崎東高校)
『I wanna be a home-run hitter』
4年、野球部の柴田です。
「柵越えホームランを打ちたい」大学で野球をしているほとんどの人が高校までに達成しているであろう夢を叶えるために一心不乱で取り組みました。
178cm60kg。菜々緒にも匹敵するであろうシンデレラ体重の身体では、白球を柵の向こうへ運ぶにはあまりにも非力でした。「このままではダメだ」そう思った私は死に物狂いでご飯を食べました。3ヶ月後、体重は70kgになりました。そして自主練習のロングティーで放った打球がフェンスを直撃した瞬間、嬉しさのあまり世界は黄金色に輝いて見えました。目標に向かって順調に進んでいた矢先、私はインフルエンザを患いました。1週間後、久しぶりに体重計に乗った私は絶望しました。58kg。これまで眩いばかりの黄金色に満たされていた世界が一瞬にして白黒の世界に豹変しました。これ以来、私の打球がフェンスに届くことはありませんでした。
目標は達成できませんでしたが、こんな私に打球の飛ばし方を教えてくれた友達にとても感謝しています。
「右肩を開かない」、「体の中で打つ」
草野球でぜひ使わせて頂きます。
私の野球人生に後悔などあろうはずがありません。最後はイチローさんの名言を胸にバットを置きます。
柴田楓真a.k.a.長崎のイチロー
これにて完結
以上





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