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執筆者の写真kitakyubbc6

H.31年度春季リーグ戦 第2週2日目 vs.九州大学

こんにちは!

主務の田中です。


本日は春季リーグ第2週2日目vs.九州大学が光陵グリーンスタジアムにて行われました。

結果等は下記の通りです。


北九大 002 021 200 | 7

九州大 100 000 041 | 6


(北) ⚪️大田、梅田、池田、益田−堀川

(九) ⚫️赤峰、芦谷−築城


1回裏、立ち上がりを攻められた先発の大田(2年・西京)。二死一、二塁から5番打者に適時打を打たれ先制を許します。

3回表、一死二塁のチャンスで主将の1番上原(4年・熊本学園大学付属)が左中間を破る適時二塁打を放ち、同点に追いつきます。その後、捕逸で逆転します。

5回表、二死二塁のチャンスで3番堀川(3年・宇部商業)が左翼スタンドへ本塁打を放ち、2点を追加します。

6回表、一死二塁のチャンスで代打石川(3年・宮崎商業)がリーグ戦初安打初打点をマークする適時打を放ち、1点を追加します。

7回表、二死一、二塁のチャンスで代打若杉(3年・長崎南山)が2日連続となる適時打、相手のエラーで2点を追加します。

8回裏、前の回から登板の梅田(3年・東筑)、変わった池田(3年・長崎商業)が九大打線につかまり、4点を返されます。

9回裏、前の日先発した益田(3年・嘉穂)を投入し逃げ切りを図りますが、一死一、三塁から併殺崩れの間に1点を返されます。しかし九大の反撃もここまで。3試合連続1点差で勝利を収めています。


この試合は序盤大きくリードしましたが、中継ぎ投手や守備がいまいちピリッとせず1点差まで迫られてしまいました。3連勝はしましたが、全てのゲームが1点差での辛勝です。来週以降は気温がさらに上がり集中力も欠けてきます。気合いを入れて勝ちに行きます。


↓2勝目を挙げた大田(2年・西京)



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