4年生卒業ブログ
No.8 土屋大征(長崎県・大村高校)
私はこの4年間野球を通して色んな出会いがあり色んな経験をすることが出来ました。唯一甲子園予選が無い世代で弱小校ではありましたが甲子園に行けないという悔しさがあり不完全燃焼で終わった高校野球の分まで結果を残したいと思い入学した1年生の4月でした。しかしコロナの影響で自主練習の期間もありました。そんな中でも同級生の仲間たちと切磋琢磨し時には遊びに行ったりもしながら絆が深まったと感じます。初めてベンチ入りした2年生の秋のリーグ戦は登板こそなかったものの凄く嬉しかったのを覚えています。3年生に上がる頃にはトレーニングの成果もあり身体付きも徐々に変わり試合で登板する機会も増えました。ところが3年の秋リーグ前に人生で初めて肩を怪我してしまいました。1番大事な時期に大きな怪我をしてしまったことで野球が嫌いになったし辞めようかと何度も考えました。しかし同級生の仲間が神宮を目指して頑張っているのを見てここで辞めたら逃げた事になると思い怪我と向き合いながらトレーニングに取り組みました。4年の春には怪我も治り少しずつ野球ができるようになりましたが皆で挑む最後のリーグ戦にはベンチ入りは叶わずスタンドで応援という悔しい結果になりました。優勝決定戦まで駒を進めましたがあと一歩の所で全国を逃してしまい試合終了の瞬間悔しさと寂しさを味わいました。私自身は秋リーグまで選手として活動しましたが4年間で一度もリーグ戦に登板することはできませんでした。プレーヤーとしては何も結果は残せませんでしたが北九大野球部に入ったことで良い仲間と出会い野球の楽しさや難しさを存分に味わいました。
来年度からは企業の野球チームに所属し高校野球、大学野球の悔しさを絶対に晴らしてやります。4年生の皆さんこれからそれぞれの道で活躍して5年後も10年後も笑顔で集まれることを願っています。そしてご指導くださった山本先生、豊田先生を始め大会の運営やチームに関わってくださった内田先生、齋藤先生、石川先生、サポートしてくれたマネージャー、色んな面で支えくださった全ての方に感謝申し上げます。4年間ありがとうございました。

Comments