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4年間を振り返って

No.9 松本凜太郎(延岡高校)


『4年間を振り返って』



 北九州市立大学地域創生学群地域創生学類の松本凜太郎です。

 大学野球の4年間を振り返ると、苦労や後悔がありましたが、心の底から大学野球をやってよかったと思っています。

 私は、小・中・高と多く試合に出させてもらっていましたが、大学では、実力不足もあり、一度も公式戦に出場していません。また、入部当初の私は、大学野球で初めて体育会系の上下関係というものをこの身をもって思い知らされました。小学・中学・高校と公立学校に通い、上下関係もさほど厳しくなかったため当時は、大学野球にギャップを感じていました。さらに、周りのレベルの高さや野球に対する姿勢・意識の高さに差を感じ不安しかありませんでした。

 そんな私が、大学まで野球を続けてこられたのは、「仲間」「家族」の存在があったからです。野球で結果が出ず辛い時でも、同級生の仲間や私生活での友人と過ごすことで、自然と笑顔になり、その瞬間だけ辛いことを忘れることができました。一緒になってバカしてくれる仲間がいたから、4年間も続けてこられたと思います。ありがとう。

 そして、大学まで野球を続けさせてくれた「両親」には感謝しかありません。周りよりも下手くそな私のわがままに15年間もお付き合いいただきありがとうございます。しかし、大学野球で後悔していることが1つあります。それは、一度も公式戦でプレーしている姿を見せられず野球人生を終えたことです。親孝行はもう少し後からになると思いますが、後悔の分も含めてこれから恩返ししていきます。

 最後に、この4年間の大学野球生活に携わっていただいた全ての方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これまでの人生で得た学びを社会人で活かしていきたいと思います。


p.s. 4春の西南戦、今振り返れば自然と涙が溢れるほど「野球」が好きで「出会えた仲間」が大切だったのだと感じます。



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