4年間を振り返って
- kitakyubbc6
- 2月16日
- 読了時間: 3分
No.1 片山倫太朗(岡山学芸館高校)
『4年間を振り返って』
中村世代副主将の片山倫太朗です。
正直、野球は高校で辞める予定でした。
加えて、3春で神宮出れたら選手を辞めるつもりでした。(沢山みんなから怒られました。たかやさんは「いいんやない」って言ってくれたけど。)
それなのに、入部当初からは考えられないくらい、こんなにも一生懸命、神宮目指して、しかも柄でもない副主将なんかをしてる自分にびっくりです。自分の大学でのチームへの関わり方みたら高校の同級生、後輩、先生方も驚くと思います。
でも最後まで選手としてプレーを続けだからこその思い出の打席があります。
西南大戦の2節の7回裏の打席。
若松が出塁し、中村が続いた場面での代打。
梶原に託され、泣きそうな顔の鹿山から声をかけられ、打席に向かって歩き出し、ベンチのみんなからの声が聞こえる中、尾嶋からの声が最後に耳に入って打席に入りました。幹部全員に作ってもらった打席。
さすがに痺れました。
打席の動画を見返すと、スタンドの4年生の声に泣けてきて、いっつも代打出されたら不貞腐れてベンチ裏いる中尾は、俺の事は大好きだから、ちゃんと声出してることにも泣けました。中尾かわいいっしょ。(あ、中尾は春に首位打者とると思いますよ。そろそろ本気出してね。)
最後に中村世代のお話です。
中村世代は、最後のリーグ戦でそれぞれが持ち味を発揮出来たと思っています。
主将中村が就任時の約束通り背中で引っ張り、他のみんなも1打席にこだわり、1イニングにこだわり、ベンチでは声を枯らしながら後輩を応援し、自分の出番に備え、仕事を果たす。
高校野球では、レギュラーを張っていた者がほとんどの中、自分を押し殺して役割を全うする。当たり前のことのようで難しいことを果たす姿。みんなかっこよかった。
今まで見てきた先輩たちよりは、4年生の技術としては足らないものが多いかもしれない。
それでも4春での、気持ちの強さ、勝負強さというのはここ4年では、群を抜いた中村世代だったと思います。
結果を出せた理由としては、ベンチに入れなかった4年生、マネージャー、スタッフ陣の支えがあり、どれだけ助けて貰ったかは、計り知れません。
不器用で、気持ちを言葉にするのが下手くそ。でも、無茶苦茶優しい心をもった25人とクソ気が強くて、野球への熱い愛情があるマネージャー2人の中村世代27人(上迫、伊藤含んでね)が自分は大好きです。
自分もそんな中村世代だからこそ活かされた?活かしてもらった?人間だと思います。
みんなありがとう。
余談ですが、自分たちの秋のリーグ戦が終わった後、マネージャーの横手に春は「お前の大好きな高校の後輩が胴上げ投手になってるだろう」と話してました。(多分横手は忘れてます。)
ま、結果としては逆に胴上げされちゃう投手になっちゃったんですけど、この話が今年の事だったと伏線回収されることを祈っています。
4年間を振り返って、後悔と悔いは沢山残った4年間でしたが、北九大に入学したことで、沢山の素敵な先輩、同級生、後輩、先生方に出会えました!
北九大に来て良かったです!
みんな大好きです!





コメント