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令和8年度春季リーグ戦第5週1日目 vs西南学院大学

こんばんは。4年マネージャーの阿部です。


令和8年度春季リーグ戦

5月9日(土) vs西南学院大学の日程が、光陵グリーンスタジアムにて行われました。


結果は下記のとおりです。


【北】¦000 420 010 │ 7

【西】¦200 000 101 │ 4


【西】●梶原、中村、津田 — 青柳

【北】○山下薫、髙山 — 福田


第5週の対戦校は、前リーグで3連敗を喫した西南学院大学。あの日の悔しさを胸に、選手一同、厳しい冬練を乗り越えてきました。

「あと一本が出れば」「あの四球さえ無ければ」

幾度となく同じ悔しさを噛み締めながら歩んできた4年間。その集大成をぶつける戦いが、遂に幕を開けます。ベンチ、スタンドが一体となり、闘志を剥き出しに試合へ臨みました。


初回、北九大は2四球で二死一、三塁の好機を作るも、あと一本が出ず無得点。その裏、先発マウンドに上がった山下薫(4年・鹿児島玉龍)が先頭打者に安打を許すと、続く打者に三塁打を浴び、先制点を許します。さらに暴投も絡み、序盤から2点を追う展開となります。


それでも3回裏、上位打線から始まった攻撃を順調に抑え二死まで追い込むも、四球と安打で走者を溜め、満塁の危機を背負います。しかしここは豊富な登板経験で培った強心臓を発揮し、空三振を奪取。北九大の攻撃へと繋ぎます。


すると4回表、小畑(4年・壱岐)が魅せます。追い込まれながらも粘り続け、甘く入った1球を振り抜きます。捉えた打球は、大きなアーチを描いて左翼スタンドへ。反撃の狼煙となる本塁打で1点を返します。さらに竹下(2年・岡山学芸館)が鋭い打球で相手内野手の失策を誘発し、一気に二塁へ進みます。その後永田(2年・海星)の犠安打、中尾(3年・広陵)の右中間越適時三塁打などで一挙に得点し、【北】4-2【西】と試合をひっくり返します。


勢いに乗った北九大は、5回にも小畑が二塁打を放ち、主砲としての存在感を発揮。ベンチからは「おかえり小畑」と長く打撃不振だった小畑の活躍に、歓喜の声が飛び交います。その流れのまま永田、福田の連続適時打で追加点を挙げ、相手を突き離します。


しかし西南大も簡単には引き下がりません。 7回裏、四球や捕逸、安打が重なり1点を返されると、髙山(3年・東福岡)がマウンドへ。初球、投手強襲の打球がグラブを弾き、一打同点の危機を背負います。 それでも後続を右飛、連続三振に封じ、流れを引き戻します。


続く8回表、北九大は貪欲に追加点を狙います。四球で走者を出すと、黒田(3年・福岡大学附属大濠)が右前に球を運び一死一、三塁と好機を広げます。ここで放たれた打球は、右翼手頭上へ伸び、落球。この間に中尾が生還し、貴重な1点を奪います。


9回裏、西南大の攻撃。四球と適時二塁打で1点を返され、球場全体が異様な緊張感に包まれます。しかし最後は、気迫のこもった一球で空振り三振。歓声とともに試合終了。最終的に【北】7-4【西】で勝利しました。


【今日のヒーロー】


右 : 反撃の口火を切る豪快な一打を放った小畑(4年・壱岐)

左 : 勝ち越し打となる三塁打を放ち勝利に貢献した中尾(3年・広陵)


【次回の試合のお知らせ】


5/10(日) vs.西南学院大学

第3試合 15:20試合開始予定

@光陵グリーンスタジアム


 
 
 

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