令和8年度春季リーグ戦 第2週2日目順延分 vs九州国際大学
- kitakyubbc6
- 5月16日
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こんばんは。4年マネージャーの阿部です。
令和8年度春季リーグ戦
5月16日(土) vs九州国際大学の日程が、光陵グリーンスタジアムにて行われました。
結果は下記のとおりです。
【北】¦003 002 310 │ 9
【国】¦010 000 000 │ 1
【国】●福島、山口祥、田之上、遠矢 — 一ノ瀬
【北】○山下薫、髙山、木下諒 — 福田
長かった令和8年度春季リーグ戦もいよいよ最終日となりました。対するは、強力打線を強みとする九州国際大学。今日を落とせば、優勝から大きく遠のく大事な一戦です。異様な緊張感が張り詰める中、試合前の円陣では、主将・山下薫(4年・鹿児島玉龍)と肩を並べ、北九大の二枚看板を支えてきた宮原(4年・必由館)が声出しを任されます。
「嫌いな言葉は独りよがり。好きな言葉は全員野球。」
その一言で、緊迫感から一転、ベンチに北九大らしさが戻ります。全員が拳を合わせ、勢いそのままに試合へと臨みました。
試合が動いたのは2回裏。先発・山下薫が四球と安打で各塁に走者を背負うと、犠飛により先制点を許します。なおも一死一、三塁の危機、正捕手・福田(4年•矢上)が強肩を活かし、三塁走者を触殺し二死。最後は投ゴロに打ち取り、最小失点で次の攻撃へと繋ぎます。
直後の3回表、北九大が反撃に出ます。チーム打率トップの永田(2年・海星)が中前安打を放つと、古謝(2年・岡山学芸館)、中尾(3年・広陵)が連続で四球を貰い、満塁の好機を演出します。ここで打席には、幾度となくバットでチームを救ってきた黒田(3年・福岡大学附属大濠)。捉えた初球は中堅手の後方へ落ち、一挙3点を奪う逆転打となります。
下級生の奮闘に応えるように、3回裏には山下薫が僅か7球で三者凡退に封じ込めます。さらに5回裏には、遊撃手・永田が華麗なグラブ捌きで盗塁を阻止。堅い守備でエースを援護します。
守備から流れを受け6回表、小畑(4年・壱岐)が三塁手方向への強襲安打を放つと、そのまま送球が乱れ得点圏へと進みます。その後、竹下(2年・岡山学芸館)、牧(4年・熊本工業)がそれぞれ中前適時打を放ち、2点を追加します。
さらに7回には、小畑、竹下の長打で3得点。8回には、古謝が右中間を破る二塁打を放つと、中尾、黒田も安打で続き、【北】9-1【国】と大量得点で突き放します。
一方投手陣は、先発からマウンドを引き継いだ、髙山(3年・東福岡)、木下諒(3年・長崎北)が粘り強い投球を披露します。最終回、九国大打線に得点圏まで走者を進められるも、最後まで落ち着いた投球で封じ込み試合終了。
最終的に【北】9-1【国】で、今季7勝目を挙げ、明日5/17(日)に行われる優勝決定戦へと繋げました。
本日の試合は、投手・野手陣ともに今ベストの選手を総動員し、全員で繋いで勝つことができました。全日本へ繋ぐ大きな一勝となりました。
全日本まで、あと1つ。
北九大らしく”全員野球”で戦い抜きます。
【今日のヒーロー】
上段左 : 粘り強い投球で通算20勝目を挙げた山下薫(4年・鹿児島玉龍)
上段右 : 逆転打を放ち、チームを勢いづけた黒田(3年・福岡大学附属大濠)
下段左 : 4打数3安打の活躍で、チームの勝利に貢献した中尾(3年・広陵)
下段右 : 2打点を叩き込み、試合の行方を決めた竹下(2年・岡山学芸館)
【次回の試合のお知らせ】
優勝決定戦
5/17(日) vs.福岡大学
12:00試合開始
@光陵グリーンスタジアム





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